私も3人の子どもの入学準備を経験してきましたが、そのたびに感じるのが、「ランドセルって思ったより重い!」ということでした。
最近のランドセルは軽量化が進んでいるとはいえ、実際に教科書やノート、水筒、筆箱などを入れると、低学年の子どもには想像以上に重たく感じることがあります。
そこで今回は、少しでも肩への負担をやわらげられたらと思い、ランドセルショルダーカバーを手作りしてみました。
結果として、肩への当たりがやわらかくなっただけでなく、子ども自身がとても喜んでくれたので、作って本当によかったです。
この記事でわかること
- ランドセルショルダーカバーを作った理由
- 今回使った材料
- 手作りしてよかったこと
- 子どもが喜んでくれたポイント
- 詳しい作り方動画
ランドセルは思っている以上に重たい
小学校入学前は、ランドセルの色やデザインに目が行きがちですが、実際に毎日使うようになると、やはり気になるのがランドセルの重さです。
我が家でも入学前にランドセルを背負わせてみたところ、子どもが「重い〜!」と言っていました。
しかもその時点では、まだ中身がほとんど入っていない状態です。
実際の通学では、教科書やノート、筆箱、連絡帳、水筒、給食セットなど、毎日いろいろなものを持って行きます。
学校によってはタブレットを持ち帰る日もあり、低学年の子どもにとってはかなりの負担になることもあります。
ランドセルそのものを軽くすることはできませんが、肩に当たる部分の負担を少しでもやわらげられたらと思いました。
ランドセルショルダーカバーを作ろうと思った理由
ランドセルショルダーカバーを作ろうと思った一番のきっかけは、入学前にランドセルを背負わせてみたとき、肩ベルトが少し痛そうに見えたことでした。
「ここ痛くない?」と聞くと、子どもは「ちょっとだけ」と言っていました。
もちろん、すぐに痛くて背負えないというほどではありません。
でもランドセルは毎日使うものです。
毎朝背負って学校へ行き、帰りも荷物を入れて歩いて帰ってきます。
特に入学したばかりの頃は、学校生活に慣れるだけでも大変です。
通学路を歩くこと、集団登校、荷物の準備、帰ってからの疲れなど、新しいことが一気に増えます。
だからこそ、少しでも「背負いやすい」「痛くなりにくい」と感じられる工夫があると安心だと思いました。
市販のランドセルショルダーカバーもありますが、せっかくなら子どもの好きな柄で作ってみたいと思い、手作りすることにしました。
今回使った材料
今回のランドセルショルダーカバーは、シンプルな材料で作りました。
- キルティング生地 20cm×20cm:2種類を各2枚
- マジックテープ 14cm:2本
材料はとてもシンプルですが、キルティング生地を使うことで、肩に当たる部分がふんわりします。
ランドセルの肩ベルトに直接当たる部分をやさしくカバーしてくれるので、低学年の子どもにも使いやすいと感じました。
また、キルティング生地はかわいい柄がたくさんあるのも魅力です。
子どもと一緒に布を選ぶ時間も、入学準備の楽しい思い出になりました。
「これがいい!」「こっちの柄もかわいい!」と選んでいる姿を見るだけでも、作ってよかったなと思えます。
お気に入りの柄で作れるのが手作りの魅力
ランドセルショルダーカバーを手作りしてよかったと感じた理由のひとつが、子ども自身が好きな柄を選べることです。
市販品にもかわいいものはたくさんありますが、手作りなら子どもの好みに合わせて作ることができます。
好きな色、好きな雰囲気、好きなモチーフなどを選べるので、子どもにとっても特別感が出ます。
我が家でも、子どもがお気に入りの柄を選んで作りました。
完成したショルダーカバーをランドセルに付けると、とても嬉しそうにしていました。
「自分だけのランドセルになったみたい!」
そう言って喜んでいたのが、とても印象に残っています。
親としては、肩への負担を少しでもやわらげたくて作ったものですが、子どもにとっては「自分で選んだお気に入りのランドセルグッズ」になったようです。
毎日使うものだからこそ、子どもが「これ好き!」と思えることは大事だなと感じました。
手作りショルダーカバーを作ってよかったこと
ランドセルショルダーカバーを付けたことで、ランドセル自体が軽くなるわけではありません。
それでも、肩に当たる部分が少しやわらかくなるだけで、背負ったときの印象は変わります。
キルティング生地のふんわり感があるので、肩ベルトの硬さが直接当たりにくくなったように感じました。
特に低学年のうちは、まだランドセルを背負うこと自体に慣れていません。
毎日の通学を少しでも快適にするために、こうした小さな工夫は意外と大切だと思います。
そして何より、子どもが喜んでくれたことが一番嬉しかったです。
お気に入りの柄を選んで作ったことで、ランドセルへの愛着も増したように感じました。
「これ付けて学校行く!」と楽しみにしてくれたので、作った側としても本当に嬉しかったです。
作り方の詳しい手順は動画で紹介しています
この記事では、ランドセルショルダーカバーの詳しい作り方は省略しています。
材料のサイズや縫い方、マジックテープの付け方などは、実際の動画で見ていただく方がわかりやすいと思います。
ランドセルショルダーカバーの詳しい作り方はこちらからご覧ください。
動画では、手作り初心者の方にもわかりやすいように紹介しています。
「細かい作り方を文章で読むより、実際に見ながら作りたい」という方は、ぜひ動画を参考にしてみてください。
入学準備に手作りアイテムを取り入れる楽しさ
小学校の入学準備は、用意するものが多くて本当に大変ですよね。
名前付けをしたり、学校指定のものをそろえたり、サイズを確認したり、やることがたくさんあります。
忙しい時期ではありますが、少しだけ手作りを取り入れると、親子で楽しめる時間にもなります。
レッスンバッグや上靴ケース、ランドセルショルダーカバーなど、入学準備で使える手作りアイテムはいろいろあります。
もちろん、全部を手作りする必要はありません。
無理なく作れるものをひとつだけでも十分です。
子どもが好きな柄を選んだり、「これ学校に持っていくんだ」と楽しみにしてくれたりするだけで、作ってよかったなと思えます。
入学準備は大変なことも多いですが、こうした時間も親子の思い出になります。
手作りが完璧でなくても、少し曲がっていても、子どもにとっては「ママが作ってくれたもの」「自分で選んだもの」として特別なアイテムになります。
入学準備の手作りシリーズも参考にどうぞ
ランドセルショルダーカバー以外にも、入学準備で手作りできるアイテムはいろいろあります。
特にレッスンバッグや上靴ケースなどは、学校生活で使う機会が多いアイテムです。
手作りが苦手な方でも、動画を見ながら進めると意外と作りやすいこともあります。
入学準備の手作りシリーズとして、こちらの記事も参考にしてみてください。
子どもが使いやすいもの、気に入ってくれるものを少しずつ準備していくと、入学へのワクワク感も高まります。
40代ママの暮らしとダイエットブログも運営しています
私は、40代ママの暮らしとダイエットブログ「ままはぴフィット」も運営しています。
3人の子育てをしながら、在宅ワークや家事、毎日の食事、ゆるいダイエット習慣など、リアルな暮らしの中で続けられることを発信しています。
入学準備や子育て中は、ママ自身の時間がなかなか取れないことも多いですよね。
そんな中でも、無理なくできる食事習慣や体型維持の工夫などをまとめています。
よかったらこちらもあわせてご覧ください。
まとめ|ランドセルショルダーカバーは入学準備におすすめ
ランドセルショルダーカバーは、重いランドセルによる肩への負担を少しでもやわらげたいと思い、手作りしたアイテムです。
ランドセルそのものが軽くなるわけではありませんが、肩に当たる部分がふんわりするだけで、子どもにとっては安心感があります。
キルティング生地を使うことで、肩ベルトの当たりがやさしくなり、毎日の通学も少し快適になったように感じました。
そして何より、子どもがお気に入りの柄を選んで作ったことで、とても喜んでくれました。
「自分だけのランドセルになったみたい!」
そう言って嬉しそうにしていた姿を見て、作って本当によかったと思いました。
手作りをすることで、入学準備の思い出のひとつにもなります。
小学校入学準備で何か手作りしたい方は、ぜひランドセルショルダーカバー作りも参考にしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. ランドセルショルダーカバーを付けるとランドセルは軽くなりますか?
A. ランドセル自体の重さは変わりませんが、肩ベルトが直接当たる部分をやわらかくできるため、背負ったときの負担を軽減できる場合があります。
Q. ランドセルショルダーカバーは低学年だけ必要ですか?
A. 特に入学直後の新一年生に人気ですが、高学年でも肩への負担が気になる場合は使用できます。お子さんの体格や通学距離に合わせて検討するとよいでしょう。
Q. 手作り初心者でも作れますか?
A. はい。今回紹介しているショルダーカバーは比較的シンプルな作りです。詳しい手順は動画で紹介しているので、初心者の方でも挑戦しやすいと思います。
Q. キルティング生地以外でも作れますか?
A. 作れますが、クッション性を考えるとキルティング生地がおすすめです。肩への当たりがやわらかくなり、通学時の負担軽減につながります。
Q. 市販品と手作りのどちらがおすすめですか?
A. 手軽さを重視するなら市販品、好きな柄で作りたいなら手作りがおすすめです。手作りならお子さんの好みに合わせられるため、入学準備の思い出にもなります。

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